熊猫fanfanの『ぐ〜たら』 "元"駐在日記

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zoom RSS 今更ながら乗ってみました。中華的パクリ新幹線@福建省(前編)

<<   作成日時 : 2011/01/09 15:05   >>

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正月に福建省アモイ市まで温泉三昧に行って来ましたが、その際に…
ついに乗っちまいましたよ、中華的『ぱくり』新幹線。(今更ながら 

今迄、さすがに 【冥土inチャイナ】 なばったモンに命を預ける気にはサラサラなれんつうこって、開業から暫く経ってもな〜んか乗る気にゃならんかったですたい。
つうかさぁ、中国駐在で暫く住んでりゃ【冥土inチャイナ】な素晴らしさを身をもって体験してるんでねぇ。そりゃ身長、あいや清朝、ちごた 慎重にもなりますわな。


まぁ、開業してとりあえず地元な新幹線は大した事故も出てないし(表向きは?)、そろそろ試しに乗ってみっか、つうこって、ネタを 命を掛けていざTRY!

1年半ほど前、このブログで開通間近の試験走行なニュース記事をご紹介しましたが(ここ)、開通して1年数ヶ月、ついに乗る羽目になってしまうとは・・・ (南無阿弥陀仏〜♪)


既に、あまたのブログではお披露目されてかなりの酷評なパクリ新幹線では有るが、一応ヲイラの個人的な歴史的イベントとして、記録だけは残しておこう!
(次乗ったときに無事とは限らんからなぁ…ゾォォォ

無事帰れた記念カキコ


そんでは、先ずは行きに乗ったのはこちら、

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CRH1 型

こちらは、カナダのボンバルディア社製(のはずが、勝手に我が国の独自開発などとほざいている)をベースにぱくった奴らしい。
(カナダのボンバルディア社だけど、鉄道部門はドイツに有るらしい。なんかややこしい)
ま、ボンバル君は中・小型航空機でも有名だが、飛行機じゃ結構やらかしてくれてる、ちょっと怪しい品質がウリなアレな意味でマスコミにちょくちょく登場する会社ですな。

そんな会社の、更にはメイドインチャイナな挙句に更にはパクリ車両って・・・  
どんだけ、危険率高いんだ?役満中の役満。 
数あるパクリ新幹線CRHの中でも、有る意味大本命一番人気だな、こりゃ。(全くうれしくないが)



実はこの華東-華南沿岸新幹線、元来鉄道の無かった地域を通すっうこって、鉄道への交通網シフトも目的とし、運賃が激安だす。高速バスからのシフトを狙い、バスとほぼ同等料金。距離約300Kmで片道90〜100元(1200〜1300円)前後

コレは激安!

って、どうもこいつはどうも、『政治的なにほひ』 がぷんぷん。

だってよー、広州−重慶 の新幹線(MAX350km/hの口だけ、最高速出すのは一日一本程度だとかいうインチキ超危険と隣り合わせむちゃくちゃ路線)は、数百元もして高いんで、飛行機のほうが安くて早くて、乗車率50%程度とかいう話だし。

アレより距離が短いとはいえ、100元(バスと同じ)は無茶だろ。

で、どうやら、台湾併合を目論んだインフラ整備の要素が強く、尚且つそれによる国内の投資の囲い込みや台湾向けに羽振りがよい振りを見せ付けての台湾の投資呼び込みと、台湾へのアピールが目的っぽい。
更には、結局のところ前にも書いたけど、海峡紛争の際に短時間での兵士の大量輸送(中国全土からの兵士アモイへ集結)が本来の目的だし。

ま、どう考えても超赤字な運用にもかかわらず、国家の腹黒い策略のおかげで、たった100元で移動できまっせー。
(ありがたいんだか、ありがたくないんだか・・・)


そのおかげで、1等客車を奮発(ってたった10元ちょいしか違わんが)
2等だと、乗客人度がアレだし・・・基本的にうるさくて適わん。


一等客室室内はこんな感じ。

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高いだけあって、左右各独立2座

結構綺麗で静かです。
(数人レベルの低い奴らが、相変わらずのぎゃぁぎゃぁわめき声上げてるが・・・ま、いつものチャイナです、ハイ)



え〜、そんではここで乗車前に駅で見かけた風景をば。

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改札前の待合室


新幹線だから、少しはまともかと思いきや・・・

いつもの ちゃいな な鉄道ですた _| ̄|○

はい、相も変わらず 『めちゃ混み』 『うるさい』 『汚い』 のすばらしいまでの三拍子です。民度はローカル線と大差無し。
そりゃ、高速バスと同料金じゃねぇ・・・
少しはレベルの高い乗客を期待したヲイラがアホだった。
(新幹線に1m四方の巨大手荷物持ち込みって有りか、ヲイ)


続いては、ホームに向かうと・・・

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開業して1年3ヶ月、未だに工事中

後1年は掛かりそうだし・・・(北行き温州向けは開業は2009年10月だった筈)

この中途半端な状態で平気で開業しつつも、1年経っても未だに未完成とは。(未だに全ホームの8割がたは工事中。エスカレータどころか階段もできてねぇし。出口の地下道も水浸しで、でこぼこ、泥だらけ)

つうか、明らかに工事中なおかげで乗客の移動は危険が危ない
さすが命の値段の安い国は違うなぁ。


さて、ホームに下りると、なにやら見慣れ光景が。

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従業員の若いおねいさんがホームで整列


赤い服が客室乗務員、後列はようわからんが清掃員・・・なのか?(走行中は車内では見かけんかったが)
後ろの私服は、アルバイト?



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こちらが、すっちーみたいなキャビンアテンダント


右側の帽子姿がCA、左の姉さん被りが車内販売の売り子のおねいさん達。


ちなみにこちらが、車内販売の風景だす。

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しかし! 売ってるもんが・・・しょぼっ!


カートの全長5〜60cm位しかねぇしっ!(少なっ)
買うもんねぇですわ。


ところで、この新幹線、中国語では通称 『動車』 と言います。
中国語読みで、『ドン・チャァ』 ・・・(しょぼい名前。意味わかんねぇし)

で、新幹線の車号つうの、便名?つうの? こいつが、ドンチャァの頭文字を取って、D○○○○(今回はD6223)

コレを踏まえ、

飛行機のすっちーは中国語では 『空姐(コンジエ)』 と呼びます。(空飛ぶ姉ちゃん・・・か)

つうことは、新幹線のCAは、『動姐(ドンジエ)』 ・・・なのか? だっさー!


実態は知らんケド。



さて、次回後編(帰り)は、いよいよあのJR東日本が元ネタな見慣れた車両 が登場します!

請うご期待。


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