我家的中国嫁日記【第3話】
さてさて、こっそり始まった久々長編シリーズの【我家的中国嫁日記】本日第三話。
前回、前々回と、嫁の教習所ネタでしたが、本日はその第三回。
~我家的中国嫁 免許センターに試験を受けに行く の巻~
正に文字通り ”右も左も理解できていない” うちの嫁。
ついに、奇跡的に教習所を卒業!
で、いよいよ免許センターに本番試験を受けに行くことに。
とはいえ、一人で免許センターに行ける訳も無く・・・
いちいち会社休んで送って行かにゃならんのか、めんどくせー、などと鬱になっていると
(どうせ何回も通う羽目になるんだから一体何回会社休まされんだよ!)
なんと、教習所で知り合った近所の若い主婦と仲良くなった挙句、同じ日に教習所の卒研合格した勢いで
家族が免許センターまで連れて行ってくれるという。
なんとラッキー! まぁ合格した嬉しさト勢いで言っちまったんだろうな~。
ま、そこは遠慮を知らない民族性。速攻お願いしたらしい。
で、試験当日・・・
うちの嫁、奇跡的に
【合格!】
が、近所の若嫁
【ブッブッー 不合格!!】
・・・ ・・・ ・・・
ヲイヲイ。
日本に来たばっかりのどんくさい奴があっさり一発で合格し、親切に乗せていってくれた生粋の日本人主婦が不合格・・・
よく帰り同じ車に乗せられて帰って来たよな。
普通の日本人なら気まずくて居心地悪くて、同じ空間いる事すら苦痛だが・・・
そこはそれ、そんなことはお構い無しの民族。
夜帰宅したら、喜々として免許見せられましたよ。。。
こいつが一般公道走るのか・・・
こぇぇ
ちなみに、今の時代免許試験は英語/中国語/韓国語の問題文で試験受けられちゃいます。
なので、日本の問題にありがちな言葉のひっかけはだいぶ少ないと思われます。
日本人って不利ねぇ・・・
つうかよ、日本語読めない奴が試験受けられるってどうよ。
事故起こして警察にきちんと通報できるんかい!
わが嫁が果てしなく心配になった一夜であった ・・・
(たぶんこのころは110番が警察だということすらまともに理解してなかった時代だと思う) こぇぇわ。
前回、前々回と、嫁の教習所ネタでしたが、本日はその第三回。
~我家的中国嫁 免許センターに試験を受けに行く の巻~
正に文字通り ”右も左も理解できていない” うちの嫁。
ついに、奇跡的に教習所を卒業!
で、いよいよ免許センターに本番試験を受けに行くことに。
とはいえ、一人で免許センターに行ける訳も無く・・・
いちいち会社休んで送って行かにゃならんのか、めんどくせー、などと鬱になっていると
(どうせ何回も通う羽目になるんだから一体何回会社休まされんだよ!)
なんと、教習所で知り合った近所の若い主婦と仲良くなった挙句、同じ日に教習所の卒研合格した勢いで
家族が免許センターまで連れて行ってくれるという。
なんとラッキー! まぁ合格した嬉しさト勢いで言っちまったんだろうな~。
ま、そこは遠慮を知らない民族性。速攻お願いしたらしい。
で、試験当日・・・
うちの嫁、奇跡的に
【合格!】

が、近所の若嫁
【ブッブッー 不合格!!】

・・・ ・・・ ・・・
ヲイヲイ。
日本に来たばっかりのどんくさい奴があっさり一発で合格し、親切に乗せていってくれた生粋の日本人主婦が不合格・・・
よく帰り同じ車に乗せられて帰って来たよな。
普通の日本人なら気まずくて居心地悪くて、同じ空間いる事すら苦痛だが・・・
そこはそれ、そんなことはお構い無しの民族。
夜帰宅したら、喜々として免許見せられましたよ。。。
こいつが一般公道走るのか・・・
こぇぇ

ちなみに、今の時代免許試験は英語/中国語/韓国語の問題文で試験受けられちゃいます。
なので、日本の問題にありがちな言葉のひっかけはだいぶ少ないと思われます。
日本人って不利ねぇ・・・
つうかよ、日本語読めない奴が試験受けられるってどうよ。
事故起こして警察にきちんと通報できるんかい!
わが嫁が果てしなく心配になった一夜であった ・・・
(たぶんこのころは110番が警察だということすらまともに理解してなかった時代だと思う) こぇぇわ。
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