中国の威信を賭けた神船七号船外活動成功・・・・?
え~タイトル通り、中国初の船外活動を成功させ、無事着陸した『神船七号
』、いやはやこちら中国では凄いメディア露出ですた。
連日、発射前から新聞で特集記事だし、CCTVでは生中継だし。
さすが中国様、すげぇや。 コレじゃァ日本は勝てません・・・・・
って別な意味で勝てないけど(笑)
ま、大陸間弾道弾ぶっ飛ばす実力だけは有るんだから、この国ならロケットを発射させるくらい造作も無いことでしょう。が、以前行った地元でのロケット展示の展覧会を見ちゃうとねぇ・・・(詳しくはココから)
専門家じゃないんで、肯定も否定も出来ないけど・・・ net見るといろいろ検証の話題満載でおもろいですなぁ。
てな訳で、掲示板やら何やらで拾った検証ネタを記念に載っけときましょ。
ま、世界のヒノキ舞台で一躍注目を集めたオリンピックでやっちゃう国ですからねぇ。自国向けなら何でも有りなんじゃね?ってな感じで、否定も肯定もしないけど、ネタしてはまたまた世界規模で非常にGoodですな。
果たして真相やいかに
ま、普通ロケット発射なんて、気候やら最終チェックで引っかかったりやらで、たびたび延期されるのがデフォだと思うが、何故か最近の中国様の発射は、予定通りで全く延期なし。
ゴールデンタイムのTV生中継とか、発射観戦ツアーとか、どう考えても事前に100%確実に打ち上げるってのが確定している行動だよなぁ。ねぇ。なんで
それでは!現在開始~
※画像醜いのでWクリックで。
1.ロケット発射のシーンにて
ようつべのココに発射シーンが有りますので、まずはこちらからどんぞ。
http://jp.youtube.com/watch?v=KXV4mwpEU4I
【疑問】
1)ロケット発射シーンのアップ画像、なんかロケットがおもちゃっぽい
なんかなぁ。いまいち本物っぽくないよなぁ。表面のテカリ具合とか、すんげぇ安っぽ。
なんとなくサルの惑星に出てきた金星人だかの核ミサイル思い出しちゃったよ。
2)ロケット発射台って、通常発射直前までロケットの機体支えてんじゃねぇの
なんか自立しちゃってるんですけど・・・ 真っ直ぐ飛ぶんかいな 
3)ロケット発射なのに、全く振動もG掛かってる様子も無いよねぇ
この体育座りがまた何ともいい味出してます
いやぁ、この宇宙飛行士達の顔がまた・・・お隣の某国のアナウンサー並みの無表情加減が更にGoodです。
幾ら緊張とは言え、NASAな飛行士さんたちの陽気さと比べると雲泥の差ですな。
あ、あれかい、さすがにMade in CHINA に命を預けちゃうと、そうゆう表情になるんすか、ひょっとして。
どう見ても、国民的英雄の歴史的活動前の姿とは思えんですな。
あ、アレだ、しいて言うなら 『体育の授業中先生に叱られて、お仕置きで体育館倉庫にでも監禁された中学生がふてくされて体育すわりで反省しているの図』 ってとこか?(例えが長えぇ)
いずれにしても、ロケット発射なのに全く振動も衝撃も無いんすねぇ。カメラ全くぶれないし。
G全然掛かって無いよなぁ。飛行士全く微動だにせず!って凄ぇな中国のロケットの実力。すばらしいまでの衝撃吸収性。正にマジンガーZのボスボロット並みの衝撃吸収性(ボスボロットって、コックピット畳敷きなんだぜい。知ってた?)
ちなみに、掲示板での数々の意見で、発射速度いきなり早くね? だそうで。日本のH2Aは無人なのでそれなりの発射速度が可能なそうですが、有人なNASAは人体へ掛かるG低減のため、敢えてゆっくり発射してるとかなんとか。さすが神船、全くG掛かって無いじゃん。 体育座りでもオッケーすな。
2.新華社、発射前に成功を誇らしげに伝える
1)中国国営新華社通信が2日も先の9月27日付の記事をサイトに掲載
神舟7号宇宙飛行士たち3人の船内の様子や宇宙飛行士たちの迫真的な会話なども含む「太平洋の眠れない夜」という記事だが、 ロケットの打ち上げの2時間以上も前にアップロードしてしまった。新華社によれば技術的ミスという言い訳で速攻で記事削除。
いやぁ、これぞ見事なまでのチャイナっぷり。すんばらしぃ。ブラボー
予定稿の作成はどこもやっているとは言え、飛行士たちの「会話」まで先に勝手に書いちゃいかんわなぁ。
それともあれかい、事前に某所から【台本】配布済みですかい
3.船外活動シーンにて
まずは、船外活動の映像については、ようつべのここからドウゾ。
http://jp.youtube.com/watch?v=NRxnOny_IXQ
1)船外活動を映す向かい合ったカメラの映像が、それぞれ異なる。
まずは2台それぞれの映像から
カメラの真正面にでーんとパイプ類を束ねたものが鎮座ましていますねぇ。
で、一方対面に有る地球方向に向けたカメラの映像はと言うと・・・
どうでしょう、対面のカメラの前は、全くのクリアで、パイプの束が見つかりません・・・ 別画像
2)無重力空間なのに旗が一瞬落ちる
船外に居る飛行士が、船内から体半分出した飛行士に、国旗を手渡す時、棒が手から離れる瞬間!
旗の棒の根元部分が一瞬ありえない速さで落下します。(一瞬なので見逃しがちですが。動画0分55秒頃)
これって宇宙空間だよなぁ。地球は頭上にあるし・・・仮に多少引力有っても逆だよなぁ。
謎です・・・
3)船外活動で、下半身が浮き上がる
同じく無重力な訳ですが、何故か飛行士の下半身が、ふわーっと浮き上がってきます。
どう見ても不自然。
NASAの船外活動のシーンと比較するとよく判りますな。こちらからドゾ
http://anon.nasa-global.edgesuite.net/anon.nasa-global/ccvideos/sts124_eva2.asx
無重力って、あるべきものはずっとその場所に、動いているものはずっと動きっぱなしという話では・・・
何故かチャイナな飛行士には浮力が存在!
明らかにNASAと比べると、動きちげーよ。
4)船外活動中、映像中に気泡のようなものが・・・
他にも何回か気泡が・・・。
この気泡は一体


しかも、数回とも同じ方向に。 無重力なのに
映像では、ハッチ空けた直後にも、外になんかぴょーん!って飛んで行ったらしいですな。
水なのか、空気なのか、はたまた固体なのか?ってそれはそれでデブリばら撒いちゃいかんだろ。
宇宙空間で起こりうる現象なのかどうなのか・・・ ねぇ?
4)他にも湧き出る数々の不思議
・飛行士が振り回した旗の動きがおかしい(ホントに無重力か?慣性は?)
・地球の大きさおかしいんじゃね?(同規模高度の国際宇宙ステーションの画像とチト違う)
・飛行士の動きの映像と比較し、地球の大気の動きがギクシャクしてる(別衛星画像との合成?)
・地球の自転判る?
・影の出方がなんかへん
・ワイヤーや紐の動きがなんかなぁ
・帰還着陸船の焦げ方が足りない? (我輩のUSヨシムラの方がこんがり焼けてる気がする)
などなど、まだまだ話題盛りだくさん!
専門家じゃないんで真偽の程は解らんけど・・・・・・なんか楽しい(笑)
でもヨウ、各国の宇宙機関は自国衛星なんかで全部実態知ってんだろうなぁ。NASA職員なんかハラワタ捩れてたりして。
いっそNASAからも同時中継して欲しかったなぁ。STAFFのコメント付きで。
各国も大人の対応って奴?
この国の政府に、是非裸の王様の絵本でも読んで貰いたいもんである。
で、Netで出てる数々の考えられる可能性の結論は!
気泡が出てるし同一方向に動いてるし、飛行士の謎の浮力も考えると、水中撮影の倍速早回し。で無重力演出のため、カメラ回転させてんじゃね?(重力&浮力?で物体が動く方向が微妙に変化)
って事らしいですな。本当に3人お空に行ったかどうかは不明ですが、考えられるのは、ひょっとしてこいつかい?
イーモウ監督!五輪だけでなくココまで含めての契約だったんすな。
どうせだったら、ワイヤーアクションでピョーンとかやって欲しかったですな、あの意味不明な期待はずれな五輪聖火の様に。
どうりで最初五輪のプロデューサにスピルバーグ呼ぼうとした訳だ!納得納得。
すぴちゃんに逃げられなきゃもっと完成度高かったのにねん。
あーオモロイ・オモロイ。

連日、発射前から新聞で特集記事だし、CCTVでは生中継だし。
さすが中国様、すげぇや。 コレじゃァ日本は勝てません・・・・・
って別な意味で勝てないけど(笑)
ま、大陸間弾道弾ぶっ飛ばす実力だけは有るんだから、この国ならロケットを発射させるくらい造作も無いことでしょう。が、以前行った地元でのロケット展示の展覧会を見ちゃうとねぇ・・・(詳しくはココから)
専門家じゃないんで、肯定も否定も出来ないけど・・・ net見るといろいろ検証の話題満載でおもろいですなぁ。
てな訳で、掲示板やら何やらで拾った検証ネタを記念に載っけときましょ。
ま、世界のヒノキ舞台で一躍注目を集めたオリンピックでやっちゃう国ですからねぇ。自国向けなら何でも有りなんじゃね?ってな感じで、否定も肯定もしないけど、ネタしてはまたまた世界規模で非常にGoodですな。
果たして真相やいかに

ま、普通ロケット発射なんて、気候やら最終チェックで引っかかったりやらで、たびたび延期されるのがデフォだと思うが、何故か最近の中国様の発射は、予定通りで全く延期なし。
ゴールデンタイムのTV生中継とか、発射観戦ツアーとか、どう考えても事前に100%確実に打ち上げるってのが確定している行動だよなぁ。ねぇ。なんで

それでは!現在開始~

1.ロケット発射のシーンにて
ようつべのココに発射シーンが有りますので、まずはこちらからどんぞ。
http://jp.youtube.com/watch?v=KXV4mwpEU4I
【疑問】
1)ロケット発射シーンのアップ画像、なんかロケットがおもちゃっぽい

なんとなくサルの惑星に出てきた金星人だかの核ミサイル思い出しちゃったよ。
2)ロケット発射台って、通常発射直前までロケットの機体支えてんじゃねぇの



3)ロケット発射なのに、全く振動もG掛かってる様子も無いよねぇ



いやぁ、この宇宙飛行士達の顔がまた・・・お隣の某国のアナウンサー並みの無表情加減が更にGoodです。
幾ら緊張とは言え、NASAな飛行士さんたちの陽気さと比べると雲泥の差ですな。
あ、あれかい、さすがにMade in CHINA に命を預けちゃうと、そうゆう表情になるんすか、ひょっとして。
どう見ても、国民的英雄の歴史的活動前の姿とは思えんですな。
あ、アレだ、しいて言うなら 『体育の授業中先生に叱られて、お仕置きで体育館倉庫にでも監禁された中学生がふてくされて体育すわりで反省しているの図』 ってとこか?(例えが長えぇ)
いずれにしても、ロケット発射なのに全く振動も衝撃も無いんすねぇ。カメラ全くぶれないし。
G全然掛かって無いよなぁ。飛行士全く微動だにせず!って凄ぇな中国のロケットの実力。すばらしいまでの衝撃吸収性。正にマジンガーZのボスボロット並みの衝撃吸収性(ボスボロットって、コックピット畳敷きなんだぜい。知ってた?)
ちなみに、掲示板での数々の意見で、発射速度いきなり早くね? だそうで。日本のH2Aは無人なのでそれなりの発射速度が可能なそうですが、有人なNASAは人体へ掛かるG低減のため、敢えてゆっくり発射してるとかなんとか。さすが神船、全くG掛かって無いじゃん。 体育座りでもオッケーすな。
2.新華社、発射前に成功を誇らしげに伝える
1)中国国営新華社通信が2日も先の9月27日付の記事をサイトに掲載
神舟7号宇宙飛行士たち3人の船内の様子や宇宙飛行士たちの迫真的な会話なども含む「太平洋の眠れない夜」という記事だが、 ロケットの打ち上げの2時間以上も前にアップロードしてしまった。新華社によれば技術的ミスという言い訳で速攻で記事削除。


予定稿の作成はどこもやっているとは言え、飛行士たちの「会話」まで先に勝手に書いちゃいかんわなぁ。
それともあれかい、事前に某所から【台本】配布済みですかい

3.船外活動シーンにて
まずは、船外活動の映像については、ようつべのここからドウゾ。
http://jp.youtube.com/watch?v=NRxnOny_IXQ
1)船外活動を映す向かい合ったカメラの映像が、それぞれ異なる。

宇宙方向に向けたカメラの映像
カメラの真正面にでーんとパイプ類を束ねたものが鎮座ましていますねぇ。
で、一方対面に有る地球方向に向けたカメラの映像はと言うと・・・
地球方向に向けたカメラの映像
どうでしょう、対面のカメラの前は、全くのクリアで、パイプの束が見つかりません・・・ 別画像

2)無重力空間なのに旗が一瞬落ちる
旗の棒の部分が落ちる速度に注目

旗の棒の根元部分が一瞬ありえない速さで落下します。(一瞬なので見逃しがちですが。動画0分55秒頃)
これって宇宙空間だよなぁ。地球は頭上にあるし・・・仮に多少引力有っても逆だよなぁ。
謎です・・・
3)船外活動で、下半身が浮き上がる
無重力なのに何故か体が・・・

どう見ても不自然。
NASAの船外活動のシーンと比較するとよく判りますな。こちらからドゾ

http://anon.nasa-global.edgesuite.net/anon.nasa-global/ccvideos/sts124_eva2.asx
無重力って、あるべきものはずっとその場所に、動いているものはずっと動きっぱなしという話では・・・
何故かチャイナな飛行士には浮力が存在!
明らかにNASAと比べると、動きちげーよ。

4)船外活動中、映像中に気泡のようなものが・・・
飛行士の目の前をスーッと上昇する気泡(矢印先端の白丸)
他にも何回か気泡が・・・。
飛行士の目の前をスーッと上昇する気泡(矢印先端の白丸)




しかも、数回とも同じ方向に。 無重力なのに

映像では、ハッチ空けた直後にも、外になんかぴょーん!って飛んで行ったらしいですな。
水なのか、空気なのか、はたまた固体なのか?ってそれはそれでデブリばら撒いちゃいかんだろ。
宇宙空間で起こりうる現象なのかどうなのか・・・ ねぇ?
4)他にも湧き出る数々の不思議
・飛行士が振り回した旗の動きがおかしい(ホントに無重力か?慣性は?)
・地球の大きさおかしいんじゃね?(同規模高度の国際宇宙ステーションの画像とチト違う)
・飛行士の動きの映像と比較し、地球の大気の動きがギクシャクしてる(別衛星画像との合成?)
・地球の自転判る?
・影の出方がなんかへん
・ワイヤーや紐の動きがなんかなぁ
・帰還着陸船の焦げ方が足りない? (我輩のUSヨシムラの方がこんがり焼けてる気がする)
などなど、まだまだ話題盛りだくさん!
専門家じゃないんで真偽の程は解らんけど・・・・・・なんか楽しい(笑)
でもヨウ、各国の宇宙機関は自国衛星なんかで全部実態知ってんだろうなぁ。NASA職員なんかハラワタ捩れてたりして。
いっそNASAからも同時中継して欲しかったなぁ。STAFFのコメント付きで。
各国も大人の対応って奴?
この国の政府に、是非裸の王様の絵本でも読んで貰いたいもんである。
で、Netで出てる数々の考えられる可能性の結論は!
気泡が出てるし同一方向に動いてるし、飛行士の謎の浮力も考えると、水中撮影の倍速早回し。で無重力演出のため、カメラ回転させてんじゃね?(重力&浮力?で物体が動く方向が微妙に変化)
って事らしいですな。本当に3人お空に行ったかどうかは不明ですが、考えられるのは、ひょっとしてこいつかい?
中国国内某所
イーモウ監督!五輪だけでなくココまで含めての契約だったんすな。
どうせだったら、ワイヤーアクションでピョーンとかやって欲しかったですな、あの意味不明な期待はずれな五輪聖火の様に。
どうりで最初五輪のプロデューサにスピルバーグ呼ぼうとした訳だ!納得納得。

すぴちゃんに逃げられなきゃもっと完成度高かったのにねん。

あーオモロイ・オモロイ。
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