パクリシリーズ ~バイク編【第一段】~
ハイ、やってきましたおなじみのこのシリーズ。
楽しい楽しい、『ミラクルパラレル パクリ ワールド! ~これぞ中国大陸~』 のお時間です。
今回は、満を持してのスペシャル取っておきネタの 『バイク編』 をお届けしま。
大陸駐在5年半、有る意味我が駐在生活の集大成
。(ってそこまでリキ入れる程のもんじゃぁ・・・)
ま、ともかく逝って 行ってみまひょ。
まず、バイクにお詳しくない方に基礎知識(って日本人なら知ってるか)
日本製バイクは、世界一の品質で、世界中で大人気。で、それを支えているのが、巨大4メーカー。
『HONDA(ホンダ)』
『YAMAHA(ヤマハ)』
『SUZUKI(スズキ)』
『KAWASAKI(カワサキ)』 ※国内シェア順
コレを予備知識として頭に叩き込んで置いてもわらんと、今回のネタは笑えんでごわす。
で、一昔かなーり話題となった、中国製超有名な伝説のパクリ企業。その名も 『HONGDA』
いやぁこっちに飛ばされる前に話題になり、駐在したからには是非この目で実写を見たい! と、かなーり意気込んで大陸に乗り込んできた訳ではあるが・・・
な、なんと我が生息地、憧れの『HONGDA』様のシェア殆ど無し。全く見かけんですたい。
えぇ。かなり落ち込みましたよ。バイク乗りの憧れの ┐(  ̄ー ̄)┌ HONGDA様がお目に掛かれないなんて・・・
つうことで、駐在直後はさすがに本業忙しかったことも有り、暫くこの話題忘れとりました。
が、有る日通勤途中の車中から同僚のK先生が、ふと1台のスペシャルネタを目撃。
それがコイツ。
来ました。HONGDA様に劣るとも勝らない、なかなかの一品です。
駐在間も無い頃のウブ
なオイラは、危なくコロッといっちゃうところだったぜい。
まさしく好(ハオ)だ!
この『HAODA』様の魅了に取り付かれたオイラ、もはやネタ探しに向かって猫まっしぐら状態。
さ、有りましたぜ。出るわ出るわのザックザク(グフとは違うのだよ!状態の)ここほれワンワン。
それでは、皆さん、以下パラレルワールド攻撃に笑いすぎて腹痛くなっても、一切の責任は取れませんので、職場では絶対に見ないように、念押しときます。最後の最後の最後までごゆっくりどうぞー。
***********
さすが世界のHONDAだけに、ネタもさすがです。
ハイ、来ました
ほんぬぁぁぁ~ ! 気合が入っているのか気が抜けてるのか良く分からんな。
中国は漢字の国!な訳ではあるが、当然これにてはまる漢字は有りましぇ~ん。
というかこんなピンインはないので、本来なら中国人は読めない訳で。(読めないからこそ、見た目の字面だけでやりたい放題か)
いやいや探せばああるもんだ。
次はいよいよ、またもやK先生ご自慢のレーダーが、走行中のバスの中から発見した究極の一品!!!
(K先生のネタレーダーには天性の才能が)
ハイ、看板に注~目!!
ごくごくありふれた普通の広告看板ですねぇ・・・・・・・
でもここはバイク屋、何故に広州本田の看板が?あれは車のブランドの筈?バイクで広州本田って有ったっけ?
さて、更に店の裏側に回りこむと!!なんと!!!!!!!!!!!!!!!(゚Д゚)ハァ?
ハイ! そこっ 注目~。 ここテストに出るからな~!
え? ほんと? ホント? 本当?
『HONTO』 ??? ・・・・・・
来ました・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・
これぞ本場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さすがです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱ、店の上にある看板これがGOOD
ですなぁ。
『HON | TO』 HONの後ろで90度に折り曲げているのがポイント
意図的ですな。明らかに。
こうゆうとこ だけ 知能犯。
で、この時は実車発見できず悔しい思いを。
が、後日海南島にて発見! こやつです。
マジで有りやがりましたよ・・・
さて、まだまだ続きます。
新ネタ登場! その名も
・・・・・・ お前はDr.スランプか?(古ぅ) 脱力感3割り増し!
で、実は近所で発見したネタ、もう1個有ったんだが、バイク屋の親父がマンツーマンぴったり張り付きやがって
鉄壁の守備をはかられてしまったので、写真とれず。 残念。
その名も 『BENDA』!!! ・・・・・ ・・・・ ・・・・
確かに中国語では『本』はBENだがよう。 『田』はtinanだし。 都合よくイイトコ取り。
中国では珍しい、
アメリケンタイプなパステルブルーのニクイ奴だったが、悔やまれる!!!
しゃあない、次回に期待しよう。
本田編おまけコーナー。
正規代理店?で良くある光景。何故か・・・
よく見かけます。 って何故に伸ばーす。 真中の『-』は一体何?
楽しい楽しい、『ミラクル
今回は、満を持してのスペシャル取っておきネタの 『バイク編』 をお届けしま。
大陸駐在5年半、有る意味我が駐在生活の集大成

ま、ともかく
まず、バイクにお詳しくない方に基礎知識(って日本人なら知ってるか)
日本製バイクは、世界一の品質で、世界中で大人気。で、それを支えているのが、巨大4メーカー。
『HONDA(ホンダ)』
『YAMAHA(ヤマハ)』
『SUZUKI(スズキ)』
『KAWASAKI(カワサキ)』 ※国内シェア順
コレを予備知識として頭に叩き込んで置いてもわらんと、今回のネタは笑えんでごわす。
で、一昔かなーり話題となった、中国製超有名な伝説のパクリ企業。その名も 『HONGDA』

いやぁこっちに飛ばされる前に話題になり、駐在したからには是非この目で実写を見たい! と、かなーり意気込んで大陸に乗り込んできた訳ではあるが・・・
な、なんと我が生息地、憧れの『HONGDA』様のシェア殆ど無し。全く見かけんですたい。
えぇ。かなり落ち込みましたよ。バイク乗りの憧れの ┐(  ̄ー ̄)┌ HONGDA様がお目に掛かれないなんて・・・
つうことで、駐在直後はさすがに本業忙しかったことも有り、暫くこの話題忘れとりました。
が、有る日通勤途中の車中から同僚のK先生が、ふと1台のスペシャルネタを目撃。
それがコイツ。
『HAODA』
来ました。HONGDA様に劣るとも勝らない、なかなかの一品です。
駐在間も無い頃のウブ

まさしく好(ハオ)だ!
この『HAODA』様の魅了に取り付かれたオイラ、もはやネタ探しに向かって猫まっしぐら状態。
さ、有りましたぜ。出るわ出るわのザックザク(グフとは違うのだよ!状態の)ここほれワンワン。
それでは、皆さん、以下パラレルワールド攻撃に笑いすぎて腹痛くなっても、一切の責任は取れませんので、職場では絶対に見ないように、念押しときます。最後の最後の最後までごゆっくりどうぞー。
***********
さすが世界のHONDAだけに、ネタもさすがです。
ハイ、来ました
『HONUA』・・・・
ほんぬぁぁぁ~ ! 気合が入っているのか気が抜けてるのか良く分からんな。
中国は漢字の国!な訳ではあるが、当然これにてはまる漢字は有りましぇ~ん。
というかこんなピンインはないので、本来なら中国人は読めない訳で。(読めないからこそ、見た目の字面だけでやりたい放題か)
いやいや探せばああるもんだ。
次はいよいよ、またもやK先生ご自慢のレーダーが、走行中のバスの中から発見した究極の一品!!!
(K先生のネタレーダーには天性の才能が)
ハイ、看板に注~目!!
ごくごくありふれた普通の広告看板ですねぇ・・・・・・・
でもここはバイク屋、何故に広州本田の看板が?あれは車のブランドの筈?バイクで広州本田って有ったっけ?
さて、更に店の裏側に回りこむと!!なんと!!!!!!!!!!!!!!!(゚Д゚)ハァ?
ハイ! そこっ 注目~。 ここテストに出るからな~!
広州鴻通(こうしゅうほんと)
え? ほんと? ホント? 本当?
『HONTO』 ??? ・・・・・・
来ました・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・
これぞ本場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さすがです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱ、店の上にある看板これがGOOD

『HON | TO』 HONの後ろで90度に折り曲げているのがポイント
意図的ですな。明らかに。
こうゆうとこ だけ 知能犯。
で、この時は実車発見できず悔しい思いを。
が、後日海南島にて発見! こやつです。
HONTO 実車
マジで有りやがりましたよ・・・
さて、まだまだ続きます。
新ネタ登場! その名も
『HONYO』
・・・・・・ お前はDr.スランプか?(古ぅ) 脱力感3割り増し!
で、実は近所で発見したネタ、もう1個有ったんだが、バイク屋の親父がマンツーマンぴったり張り付きやがって
鉄壁の守備をはかられてしまったので、写真とれず。 残念。
その名も 『BENDA』!!! ・・・・・ ・・・・ ・・・・
確かに中国語では『本』はBENだがよう。 『田』はtinanだし。 都合よくイイトコ取り。
中国では珍しい、

しゃあない、次回に期待しよう。
本田編おまけコーナー。
正規代理店?で良くある光景。何故か・・・
『本-田』
よく見かけます。 って何故に伸ばーす。 真中の『-』は一体何?
さて、次回 『第二段』 にまだまだ続くよ~ん。
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