熊猫fanfanの『ぐ〜たら』 "元"駐在日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 新疆ウイグル旅行記(その8)〜トルファン観光カレーズ楽園編〜

<<   作成日時 : 2010/07/17 18:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

久々ウイグル旅行記の続きに復帰っす。←何日振りだよ。

すっかり前回はドコ迄書いたか記憶が定かではないが、とりあえずトルファン観光の続きだす。


ようやくトルファン市内に入ろうかという手前で、先ず向かったのがこちら、

画像

【カレーズ楽園】


カレーズと言ってもインド人もビックリ な移民の街などではなく、シルクロードに点在する 『オアシス』 の一つであり、地下水路を利用したもので、カレーズとはペルシャ語で『掘って水を通す施設』を意味するそうな。(by 地球の歩き方)

ここトルファンは、このカレーズを代表するオアシス都市、だそうで。

オアシスって・・・

ドズルの忘れ形見のミネバがハマーンに担ぎ出されてうんちゃらかんちゃらで、あのドズルの顔からミネバは有りえんのに、ハマーンの髪型はやっぱ変だ!って奴ですな (なんこっちゃ)

って、それはアクシズじゃ! (”シ” しか合ってねぇし)
ってなマニアックなボケはさておき、このトルファンのカレーズオアシスは、天山山脈から運ばれた地下水によってブドウ畑を潤し、ココをブドウ栽培の一大産地としてます。

で、この人工的に掘った水路のカレーズを観光用に開放したのが、コチラの施設『カレーズ楽園』。
トルファンの観光名所の一つだす。
入場料は20元だとさ(6年前の歩き方より)。が、今は・・・ 旅行社一括なんで判らん!(・へ・) ←自慢すな!

このようにブドウ畑の中に有ります。

画像


建物のデザインも、ブドウを模したいかにも中央アジア系なデザインでGOOD

画像



画像

雰囲気のあるブドウ棚


こんなブドウ棚の下で、のんびーり木漏れ日浴びながらワイン でも傾けて食事した日にゃあアンタ、感動モンですぜ

が、時は5月GW

画像

肝心のブドウはこんな程度・・・ _| ̄|○



おお、知っとるわい、それが何か?
それ承知で来たんじゃい!ぶどう食えんのは覚悟の上じゃい!悔しくなんか無いやい!
ワイン・・・ ぶどう ・・・ 木漏れ日・・・ うわーん・・・

って、まぁこのカレーズは一遍見たかったんで、いいんだい!
前にNHKでシルクロードか何かでやってやな。 カレーズにその年初めて水が流れる日はお祭り騒ぎだって。
そいつ見られればいいや。(ってことにしておこう、悔しいから)


画像

そのカレーズを掘る風景はこんなだそうで


長い地下水路を引く為に、途中途中で上から縦井戸を掘って繋げる工法。

画像

カレーズの井戸解説

カレーズの竪穴の総数は何と172367本もあるそうな。ひょえー!

で、その竪穴を下から覗いてみるとこんな感じ

画像

おお、光じゃぁ!


館内には日本語の説明文もありますた。興味の有る方はWクリック拡大どんぞ。

画像

結構詳しく書いてます

(日本語間違っとらん。すんばらすい ←感動するポイントが・・・)

画像

コチラが地下水路


実際に地下まで降りて、水路を間近で見られます。

水路の奥深くはこんな感じ。

画像

ずっと続いてますなぁ

奥深い水路を覗いていると、結構恐怖感が・・・


コチラが実際に流れている、天山山脈の伏流水。

画像

かなりキレイです


この水、ココで実際に飲めます 出口付近でこの水がじかに飲める指定場所有り。

ここに入る前に、ガイドが( ゚д゚)、ペッ とボトル、あいやペットボトルの空き瓶持参したらいいぞー、言うとった意味がようやく解った。
ココにおいでの方は、是非ミネラルウォータの空き瓶持参でどんぞ。
(生水クリーンヒットしても責任は取らんケド。中国在住8年の胃袋はあてにスンナよ)


コチラが、水路が地上に出ている部分。

画像


ブドウな時期じゃないから・・・

画像

暇そうなウイグル族のダンサーなおねいさん達



ちなみに、出口付近にはお約束の土産物屋がすたんばってます。 ウイグル族なのに、この辺はまんま下品な漢民族化してますな。
尚、毎度の事ながら、中国に何年も住んでる奴にゃ、買いたいもんはなんもねぇっすなぁ。ガッカリ

シーズンじゃないので、ブドウも食えんし。

ココで、ワインとかグレープジュースとかレーズンとかもうちょい売れそうなもん置いときゃいいのにいいのによー。
(ま、日本ならありがちなお約束のマスカット味ソフトクリーム!とか置きそうだけどな。)

次回もまだまだトルファン編続きやすぜ〜

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
 
 私はトルファンから日本に来た留学生です。
トルファンへ旅行に行った皆様に聞きたい事がある?
行ってから本当のウイグルの民族文化を感じられましたか?
ABCD
2010/08/13 14:40
歓迎光臨。
実際ウルムチからのたった一日の日帰り旅行では、当然ながらウイグルの文化を理解するのは難しいですね。
今回も所詮は漢民族経営のウルムチの旅行社経由の中国人向けツアーと同じルートだけに、上辺だけのただの観光コースです。
漢民族の旅行は、歴史や文化を勉強したり、重んじる様な旅行じゃないし、そもそも旅行客のレベルが… 歴史も文化も理解も出来るレベルに無いしねぇ。
ABCDさんが、ウイグル族の方かどうか判らないですが、少なくともわざわざシルクロードに行く日本人観光客は、漢民族のどたばたツアーと同じコースよりは、ウイグルの歴史や文化を知りたいと思っているはず。なもんで、『ウイグル族経営の旅行社』が、日本の旅行社とタイアップして、ウイグル族の視点からのツアーを組んで歴史や文化を紹介して欲しいですね。私も時間さえあれば、もう少しじっくりトルファン見たかったですよ。(ちゃんとウイグル族の日本語のガイド付きで)
fanfan
2010/08/16 00:30
コメントを読むと、今度いつ行きますか?
adiljian
2011/07/27 20:36
上記は間違ったコメントです。
言いたいのは、fanfanさんのコメントを読むとどうも不満そうです。また、今度行くとしたらいつ行く予定ですか?
adiljian
2011/07/27 20:47
いらっしゃいまし〜。

トルファンにも一回行きたいのはやまやまなんすけどねぇ。もう日本に帰国したったんで、大陸旅行は当面無理っすわ。
別記事にも書いたけど、行くとしたらトルファンの空港できてから、ピンポイントでトルファン直行ですねえ。
ウルムチからは遠すぎるっす。
ベゼクリクは見たいっす。ブドウも食いたいしねぇ。
fanfan
2011/07/28 07:52

コメントする help

ニックネーム
本 文
新疆ウイグル旅行記(その8)〜トルファン観光カレーズ楽園編〜  熊猫fanfanの『ぐ〜たら』 "元"駐在日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる