熊猫fanfanの『ぐ〜たら』 "元"駐在日記

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zoom RSS 中華的健康診断

<<   作成日時 : 2010/04/28 03:23   >>

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待ちに待った映画『2012』のDVD日本語字幕版をDVD屋でようやく見つけ、喜び勇んで帰宅し速攻見たんだが、どうも話がよく見えず、何がなんだかよく判らんまま、あっという間にたった1時間でエンディングを迎え、話題のわりにツマンネェ映画だなぁとガッカリしながら、DVDをパッケージに戻そうとした瞬間に、中から 『Disk1』と書かれた奴が飛び出てきて、不思議に思って手に持ったDISKを見たら『Disk2』と書いてやがって、ぼうーぜんとなって、今更ながらDisk1を最初から見る気も失せて、かなりブルーな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか・・・


前振り長ぇって。


だってよー、最初に良く見ずにプレーヤーに突っ込んだDisk2、いきなり言語選択やらシーンセレクトやらのメニュー画面出てきやがって、そこが始りだと思っちまうぢゃんかよー!
どうりで、いきなり始ってすぐに津波の被害出てるし・・・

ハァ、 _| ̄|○ (2枚組みってでっかく書いとけやー、ボケェ! 所詮冥土インちゃいな・・・)



さて、んな悔しい話はさておき、本日は就労ビザ更新の為の健康診断 に行って参りやした。
1年1度の恒例行事。 Zビザ更新前には、必ず政府指定の医療機関で健康診断受けにゃなりましぇん。
(まぁ、エイズ等の伝染病や麻薬中毒者引っ掛けるためらしい)
いずれにせよ、我々ちゃいなな駐在員は、コイツを受けにゃ長期間大陸に居座る訳にゃ行きましぇん。メンドクサイが仕方が無い。通過儀礼通過儀礼。つうか(しーん)、これに引っ掛かったら洒落になりましぇん。しょっちゅう国外逃亡で一旦外に出なきゃならん状況になるので、それはそれでメンドイ。シンセンみたいに気軽に香港出られる地域じゃねぇし。

つうこって、本日は日本人にはアラびっくりなチャイナな健康診断をご紹介。
(って、恵まれた上海・広州あたりの日本人医師居るようなでっけぇ病院で健康診断受けるような、お金持ち会社な駐在員にゃわからんだろうな・・・ このおもろさ。 なんのこっちゃ)

なんだかんだ言って、もはや今回で8年目。(嬉しくねぇよ)
既に慣れっこになっちまって、個人的にはネタの新鮮度は腐りかけ状態では有りますが、純粋な日本人的にはオモロイと思うので、駐在の記念にこの機会に記録残しておこう!
当初は同時期派遣な駐在員、9人揃ってぞろぞろ受けとったが、ななんと今年からかなすいことにヲイラ一人ぼっち。みんなお勤め終えて天国に旅立ってしまいやした。いい加減に日本に帰せやボケェ!!(怒)

今は亡き 既にシャバに戻られた元駐在仲間なK先生や、M副総経理あたりなら、腹抱えて笑ってくれるじゃろうて。


さて、なかなか本題進まんが・・・



コチラが、数年前から変わった診察カード。


画像

これを持って、各診察室を回ります

相変わらず中国人(特にお役所)は、字がきったねぇっす。
読めねぇって。

しかも管理ナンバー間違って手書きで修正しとるし。 管理番号ぐらいまともに書けや!
取り敢えず日本人なだけに名前は漢字表記なので読めない事は無いが、西洋人だったらどうすんじゃろ。コイツラのアルファベット、ぜってぇ読めねぇって。


さて、イザ検査開始でごじゃりますが、これが又恐るべしチャイナ! ネタの宝庫でごじゃります。

先ずは!

(1)身長・体重測定は、外靴履いたまま、測定器へどーん!

去年もそうだったから、おそらく!と思いつつ、一応先生に確認。

ヲイラ 『靴脱ぐの?』
医者 『いや、紙敷いてあるからそのまま乗れ』

って、よー、そうゆう問題じゃねぇじゃん!


じゃじゃーん。

画像

コチラが、紙敷いてある身長体重計 汚れても安心!)


ハイ、スニーカー履いたまま、ベルトもジーンズもそれどころか上着までフル装備な挙句、携帯・腕時計・財布までのフルアーマーコンプリート形態での体重測定。

意味あんのか、コレ。

まぁ、タダでも元々メタボラーなヲイラの体重表示が凄いことになってたのは言うまでも無い。

┐(´д`)┌ ヤレヤレ




お次は!

(2)視力検査は鏡画像で

ハイ、読んだとおりでございます。
医者の目の前の壁際の椅子に座り、反対側に鏡に向かって姿勢を正し!

その鏡に映った自分の姿を見つめつつ、おのれの肩越しの背後の視力検査記号を読みます。
ワケワカラン・・・ 何故に投影画像???読みづれぇっ。

しかも中国の病院は、どこぞも診察室が暗い。挙句に鏡に映った記号・・・

ハイ、タダでも視力の悪いヲイラ。結果はズタボロです。


しかーも、視力測定開始しようとした直後、通訳件手続き担当の人事課長が医者に

人事 『どっちの目から?』
人事 『片目隠さないの?』


医者 『あー、そういや(隠す奴) その辺に有ったな』

つって、机の片隅の書類の下敷きになってた【しゃもじ】(しかもアルミたたき出しで表面ボコボコ)を発掘しておもむろに渡してきやがった。

ヲイ、ひょっとして俺の前に測定した奴は、片目も隠さんで両目で測定したんかーい!

何のための検査じゃ・・・



(3)尿検査は恥ずかしいなどと言ってられましぇん

尿検査は、患者が勝手にセルフサービスで窓口にある検尿カップを持って、普通の便所で採尿っす。


しかもこの検尿カップ。 市販の一口ゼリーのカップみたいな、『透明』カップ
それに採尿して、便所から廊下通って窓口まで透明カップなションベン持参の巻〜
いやぁ、若いおねいさんでも羞恥心のカケラもありましぇんなぁ。日本のおねいさんなら、速攻採尿拒否でっせ。

しかも! 当然ながら並ぶという文言が辞書に載ってない国。 持参したションベンを採尿窓口のトレイに置いておくと医者がその場でリトマス紙浸して即測定。
なもんで、きちんと測定の瞬間まで目を離さずに監視して無いと、割り込んで勝手に置き逃げしてった他人の尿で測定される危険性が強烈に高い。ヤベェっつーの。
(要するに医者も適当)

見てる目の前で、検尿カップに直接リトマス紙ぶち込むなっつーの。萎えるわ〜。

さすがに最近は、測定終わった余った尿は、医者がその場で捨てる様になったが、数年前は余った尿は『本人が便所に持ち帰って捨てろ!』言われた。さすがにコレは無ぇわ。(ちょっとは文明進歩したか!)


(4)心電図は超高速短時間

こそばゆいことで有名な心電図。日本では力を抜いてください、言われ緊張して余計に力が入って何度も測定し直しとか良く有った訳だが。



こっちの心電図は・・・

『靴履いたまま横になって。靴下だけチョイ下げ』
『服脱がなくていい』
『腹出して』 電極ポコポコ。
『ハイ終り』



全工程ものの2分。

コレで何がわかるんじゃ!


(5)内科検診は。。。

ハイ、8年間で最もびっくりした瞬間。今までには無かった初めての体験・・・ポッ

血圧測定は、日本のomrom製の腕突っ込んで全自動で計る奴。 (omron製なのだが、コレが又毎年毎年水銀計よりも必ず10位高く出て、毎回みんな大騒ぎの再測定。 omronさん、まじいっすよ)
で、血圧は毎回標準値なので特に問題は無いのだが・・・


血圧自動測定中、なんだか医者がヲイラ背後をうろうろ。

で、おもむろにを背後から肩越しに腕を回してきて・・・(この医者ヘンタイか?と思いきや)
後ろから聴診器を胸に当ててくるではないか!(血圧測定継続中の体勢)

しかも!


服の上から・・・


Tシャツじゃなくて、その上に普通の襟付きシャツ着たままの上から!

ヲイ、本当に意味有るのかコレ。


しかも、コチとら血圧測定中につき身動き取れない状態だが、医者は背後から無理矢理かなりムチャな体勢で、ヲイラの左右わき腹目掛けて必死に聴診器当てようとしとるし。





ヲイ、何かのバツゲームか、こりゃぁ!


いやはや、血圧測定中の身動き取れない状態で、服着たまま蹂躙されたのは初めてですタイ。

もうお嫁にいけません




如何ですか?チャイナな健康診断。

日本の厳密な人間ドックの結果では、耳タコなぐらい医者にお説教される結果がデフォな筈のヲイラでも、何故か中国の健康診断では、毎年毎年ちょっとは健康体な結果で、嬉しいんだか嬉しくないんだか・・・


皆さんも是非一度お試し下さい。


ってやりたい奴は先ず居ねぇだろうなぁ。
(あ、政府関連の病院だけに、一応採血の注射針は新品です。ってじゃなかったら絶対にこっちで受診せんわ!)



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