熊猫fanfanの『ぐ〜たら』 "元"駐在日記

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zoom RSS 心霊体験@北海道(その2)・・・但しかなり昔の話

<<   作成日時 : 2009/11/28 20:02   >>

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はい、前回に引き続き心霊体験@北海道をばお届け。季節外れなのについでだからまだ続けます。

つっても、今年のやばい体験はアレだけなので、だいーぶ昔の体験を。
今回の北海道旅行とは全く無関係な、20年以上前の話を引張り出しまひょ。(一応北海道繋がりで)


え〜話は、今を遡る事20ウン年前のお話。
今は戻れぬ、まだ若々しくケガレ知らぬ清らかな心の坊主頭で鼻たらしてた中学3年クソガキが、修学旅行で訪れたとある有名湖畔のホテルでの出来事でごじゃります。

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で、ホテルに入った際にクソガキ連中ドモ、皆口々に
『なんか暗いなぁこのホテル』(既に夜だが照明は点灯済)
『新しそうなホテルだが、何かか明かり少なくネ?』 (いや、当然照明は全部ついてます)
『なんか天井低くネ?』 (いや、別に低い訳じゃぁ)
ってな状況。 (ヲイラもやたら暗く感じてちょいと違和感バリバリでは有った)
思えばこの時点で既に予兆は有った訳で。 ま、所詮ガキドモ、そんなこたぁお構いなしに、メシタイムに突入。


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と、当時班長だった奴等はおまんまお預けで教師に集められプチミーティング。
んなの突然言われても、手ぶらなおいらとその友人1名。速攻『筆記用具持って来―い!』の指令に従い、遠路はるばる旧館の部屋に戻る羽目に。



で、自分らの部屋到着直前、その前の同じクラスの奴の部屋の手前に差し掛かると・・・
閉まっている筈のドアが

ガチャ (ドアノブ回転)

ギー (ドアが開き)。

ピタッ (ドアが90度位開いて、完全に人為的にピタッと停止)

※どう考えても人間が出てくる瞬間の気配
で、雰囲気的に【クラスの奴が部屋の外覗く為に、ドアから顔だけ出そうと今正にドア開けて途中で止めた】感じ。


2人とも、当然の流れで、ドアが止まった瞬間に、誰かがニョキッと顔出すもんだと思ってた訳だが・・・

何も起こらず。

『んぁぁっ? 誰も居ないんか?』


2人共、何だか良くわからんが、丁度その部屋は仲が良いいつもクラスでアホばっかりやってるお調子者の奴の部屋。
てっきり、部屋に一人で隠れて何かこそこそやってんだろうと思い、からかってんじゃねーぞー的なノリで、ヲイラと友人そいつの部屋になだれ込み。(実は学年全員メシ食ってる最中なのだが。)

『●●― (そいつの名前)。隠れてんじゃねーぞー』

『誰か居るのかぁ?』

が、

【 し〜ん 】

【 部屋真っ暗 】

が、所詮ガキのノリ。 『ったく隠れやがって』 てな感じで 明かり点けるも・・・

誰もおらん・・・

『ったく、何だコリャ』と2人でぼやきつつ、何だかよう判らんまま筆記用具手に食堂へ。
(が、食堂戻ったら、●●とその同室連中は『まんが日本昔話』 ばりなテンコ盛り 片手に飯食っとった。んっ?


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で、その後部屋に戻り、さっきの 『ドア自動オープン事件』 の事などす〜っかり忘れ、我等プロレスバカ連中は布団の上でスパーリングに熱中。
同室の不良連中は部屋備え付けのユニットバスルームの天井板持ち上げて、バスタブの縁に立ち上がり天井に上半身突っ込んで煙 の真っ最中。
で、そいつ等ワル数名が、一服終わりバスルームから出てきて戻って来た瞬間!

『ガチャ!』

えっ?

バスルームの鍵が フルロック! (まぁ中には誰もおらんが)
なんじゃこりゃ?
とガチャガチャやるも・・・ 完全フルロック

おかしなこともあるもんだ、つって不良連中とだべってたら・・・

周りの部屋の連中も 『便所の扉が開かない!』『鍵掛かってる!』 と廊下中大騒ぎ。

当時あんま世間知らぬ田舎モンのクソガキども、トイレドアロックの真相もわからず、勝手に
『やっぱ修学旅行生とか来るホテルは、部屋のバスルーム使わせないように自動で全部ロック掛けられるんだ。すげぇや』
などと、アホな関心をして、なんか皆納得してた。
※要するに部屋備え付けの冷蔵庫と同じ事ができるもんだと・・・
数時間後、よくわからんが又突然 『ガチャ!』 って音がし、ロック解除。
しかもまた近隣の部屋も同時一斉ロック解除。 集中ロックだと勝手に思ってたクソガキども、良く理解出来て無いが 『開いた開いた』 と大喜び。
(って、もしそんなシステムなら修学旅行のガキどがまだ宿泊してる最中に解除する訳ねぇだろっつの)

そんなこんなで、トイレロック事件から数十分後、またもやなんか廊下が騒がしい。

どうやら・・・

『見た奴がいたらしい・・・』

そりゃもう、好奇心の塊な中坊ドモ、蜂の巣つついた様な大騒ぎ。

その後、就寝時間迄に
『廊下の突き当りに、おっさんが立ってた』
だの
『あそこの消火器の下に、下向いた人が居た』
だの
『階段の下の部屋から、見知らぬ人がすーっと出てきた』
だの
すんごい事に。

話を総合すると、ボーっとうつむいた中年のおっさんが複数箇所で出没してた模様・・・

不良連中、その日はさすがにその時間から禁煙タイーム。
さっきまでふかしてた奴が一言、 『やべぇ、閉じ込められるところだった。おっかねぇ。
さすがの不良も大ヘタレ。

そりゃもう、女子連中とか大騒ぎですわ。体調崩す奴も居るわ、泣き出す奴も居るわ。挙句には幽霊探しに廊下探検しまくる奴まで出てくるし。

ガキどもますますもって大騒ぎ。が、さすがに就寝時間、強面のハゲの生活指導(通称) 『大泉じじい』 が、一喝!
強制的に各自部屋に押し込められる事に。
で、まぁその後何事も無く、翌日一行は函館に向かいましたとさ。めでたしめでたし
(なのか?・・・)


後日学校で、奉仕活動なる名目で体よく学年全員学校の畑の草むしりをさせられている最中、生活指導のハゲじじいが一言。

『おう、やっぱあの ▲▲▲観光ホテル、出るんだってよー』

『お前等あんまりうるさいから、翌朝出発間際にホテルの偉い人呼びつけて聞いたら白状したぞー。■■が見たつってた旧館のあの部屋な、あの階段の下の部屋、あそこで首吊ったんだとよ、中年のおじさんが』


ゾーっ。

まじっすか


ヲイラ霊感無くてよかったっすよ。 霊感有ったらあの晩飯前の扉オープン事件の時に、廊下で思いっきりグッドタイミングでこんにちはしてたよ。
(昔同居してたじいちゃんが、自宅で朝6:00頃息引き取ったのに、爆睡真っ最中だった位霊感無しの鈍感罰当り人間。)

こぇぇぇっす。


今となっては良い思い出ですわ・・しみじみ(って良くない良くない)

え〜大人になってから毎年の様にバイクで北海道出没してたが、さすがにこの●●湖の近くでは絶対に宿泊しない様、未だに自然と避けているのは事実である。(ココは二度と行かんでいいや。)

こぇぇよー


以上、北海道ミステリーツアー、2件連チャンでお届けしやした。

※このお話は『ノン』フィクションです。 実在の人物・地域とは、おもいっくそテンコ盛りで関係有ります。
なもんで、場所の特定はしませんが、責任も一切取れませんのであしからず・・・何のこっちゃ。



さぁそこのあなた!
夜中一人でユニットバスに閉じ込められちゃったらどうしますか・・・

(ひょえー!!!)



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