熊猫fanfanの『ぐ〜たら』 "元"駐在日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 杭州とその周辺旅行記(その8)〜『烏鎮編の後編』〜

<<   作成日時 : 2008/01/22 03:40   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

今回の烏鎮ツアーですが、一応旅行社の日帰りツアーということで、最初の1時間ちょっとはガイドがついて、とりあえずいろいろ触りだけの解説が有り、先ずはぞろぞろと連れ立って見学。

ガイドの説明聞きながらの、この街にある昔ながらの名士の人達の豪華な家々の見学が有ります。
画像



でよー、前回も書いたけど、街が狭い&家の中の見学つうのに、ガイドが連れ立って大所帯でぞろぞろ移動。

狭めーっつーの。
しかも、周りは当然全て中国人の団体様。

さぁ、お分かりですね。 そう、見事なまでの 無・秩・序 

タダでさえ芋洗いの挙句に、割り込むわ我先に進もうとするわ、隙間にはどんどん入り込んでくるわ(正にゴキブリじゃ)で、もう大騒ぎ。
カメラ構えてる前横切んぢゃねぇ
が!
つうか、迷惑がっているのは、おいらだけかい  え〜中国人にとってはいたって普通の見学のご様子で。。。

不快じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 (゚Д゚)ゴルァ!!

しかーも、ご存知の方も多いかと思いますが、中国人のみなしゃまは・・・  そう!手癖が悪い。 あっちこっちべたべた触りまくりのいじり捲り。せっかくの彫刻美がぁぁぁ。
勝手に窓(彫刻の有るキレイな飾り窓)は開けるわ、入っちゃいけないって書いてある部屋にずけずけ侵入して記念撮影するわ。

もう、いつもの事ながらひでぇもんですわ。 せっかくの文化財がねぇ。 あぁぁ 『もったいないお化け』 出てきちゃいますよ。 何やってんだか、文化も芸術も有難味も分からんヤツラって感じ丸出しですぜ。
なんか小学生の修学旅行に紛れ込んだ様な、軽いバーチャルショックで頭くらくらしますわ。
こいつら何しにわざわざココに来てんだか。民度丸出し。


つうこって、残念ながら貴重な文化財っぽい部屋の佇まいや、小粋な室内などまっとうな写真は撮れんかったですわ・・・  時期が悪かった 

とまぁ、局部的な写真ばっかしになってしまいやしたが、こんな感じ。(だって全体写そうとすると、人しか写んねぇーんだもん)

画像


こうゆう味のある、建具や柱、鴨居等、凝りに凝った伝統的な彫刻の数々が拝めます。
画像  画像


画像  画像


画像

画像


どうっすか?
素直にこいつぁすんげぇと感動すますた。 

さて、適当に写真撮りまくっている中で、なんとなく気になって、こいつを一枚パチリ。
画像


なんとなく意味は分かりそうだったんだが、『竟』の意味がよう判らんので、後でnetで調べてみると・・・

>「竟(キョウ)」には、「ついに」と言う意味以外に「結局」「最後には」と言う意味が 有ります。

だそうで。

『有志竟成』

(zhi you jing cheng )


〜志有らば、最後には成る!〜 (夢あらばいつか叶う)みたいな感じっすかね?

おそらくそんな感じか?って勝手に解釈しつつも、なんとなくじーんときました。
ちょっといい言葉だなぁなんて勝手に思っとります。 

さて、ガイドの解説も終り最後には街のはじっぺの方にある『修真観』なるお寺に参拝して拘束時間の終了。(つってもお寺にゃさっぱり興味ないので、速攻で出てきてのんびり日向ぼっこ)

ようやくのんびりと、街を眺めることが出来ました。(相変わらず、どこ行っても人だらけだけど)

ちなみにこの日は快晴。が、逆にむっちゃさぶい。日陰に入ると底冷えが凄い。
せっかく、『甘栗』や『銀杏』なぞ片手に、のんびりムードで散策してたものの・・・
『さぶい』 『さぶ過ぎ』

最近めっぽう根性無しとなった我輩。 敢え無くギブ。 あったけぇ茶が恋しくなり、迷わず早めの昼食へGO!

つっても、どこぞもオープンカフェ状態。
寒いっつーの。
ようやく、ちょっと小奇麗そうな『完全武装、戸締り用心火の用心♪』なレストランを発見。転がり込むように入りましたとさ。
画像

中はこんな感じ。


で、ようやくあったけぇお茶に有りつくことに。
画像

杭州名物 『菊花茶』

その名の通り、菊のお茶です。 ちなみに味も、もちろん食用菊の味そのまんまっす。(我が生息地でも見かけるこのお茶。個人的には前からあまり好きなほうでは無いですが。まぁ暖かいに越した事は有りません)

尚、ここでも器は何故か紙コップ・・・ (しかもきちんと地名アピール)
ひょっとして杭州の人は、湯飲みって使わんの? (あ、そういや龍井茶もガラスのロックグラスが定番ですな。何で?) 

さて、ココでの昼食はこんな感じ。
画像  画像

   干し筍の炒め物           なんかのスープ(忘れた)


画像  画像

 鶏肉(やっぱ骨の周りが赤い・・・)       ここでも臭豆腐(しつこい?)

で、ココの名物料なんだ?って店の小妹のい聞いたら、出てきた奴がこれ
画像

『紅焼羊肉』


何故に水郷地帯に来て羊肉 名物 ホントか
なんかおもいっくそ騙された気がするですたい。(しかも特別美味しい訳じゃなかった・・・)
全体的に、あんま美味くは無かったっす。(失敗した)

そんなこんなで、多少腹も落ち着いてきた頃・・・
レストランに入ってきたのは、どう見ても、間違いなく100%日本人なツアー客の皆様。
日本人添乗員がてきぱき食事の手配。

が、どうも皆様、お顔が優れないようで・・・
ひょっとして、街ツマンネ? 

判るような気がしますです、ハイ。 あの無秩序な混み様じゃねぇ。

そうこうしているうちに、添乗員さんが店員に『箸無いのか?』などと言うとります。
で、結局日本人添乗員、
『皆さん、すいません。普通のお箸は今消毒中で間に合わないそうです。申し訳有りませんが、この箸で我慢して下さい』とかなんとか。
唖然としたツアー客の皆様。

そりゃそうだよな。住んでる方ならおなじみの、中国特有のあのしょぼい割り箸。
長さ15cm位の、細くてしょぼしょぼの爪楊枝をビッグサイズにした様な、ポリエチレンの袋に入った、お持ち帰りでよくあるタイプの極細のしょぼーい割り箸。
あれで食え言われてもねぇ、免疫の無い普通の日本人なら、そりゃ躊躇しますわ。(まさかマジでアレで食うとは思えんやろ、普通の日本人には)

慣れない日本人には、食いにくくてつらそうだと思うぞ、あの箸。

つうかさぁ、今消毒中なんて、そんなわけ無いじゃん。(ただの言い訳っぽい)
どう見ても、アレがデフォだと思うけどな。

更に、店は結構混んでて満員状態。よって1テーブル12〜13人位で2テーブルびっちり詰め込まれとるし。
で、食べ進んでいっても、どうやらみんな黙々と無言で食してる模様。
普通は、10人以上居たら、一人位は『美味い!』とか『不味い』とか声出てもよさそうなもんだが、誰一人無言。。。

やっぱ不味いんだろうなぁ。
しかも両脇ギューギューでむっちゃ狭いし。
箸がアレだし。
更に、クソ寒いので、進んでビール飲む人殆ど居ないし。
正に、お通夜状態。

時は大晦日。俺から言わせてもらえりゃ、なんでわざわざせっかくの大晦日にここ?
日本人なら、もっとゴージャスな所に行ったほうが良かったんじゃね?
しかも、料理不味いし・・・ 

なんか、見ているこっちのほうが可哀想になっちまいました。
チャイナな免疫の無い日本人観光客な方にはきっついと思うぞ、実際このシチュエーション。大晦日なのに、この仕打ちじゃネェ。そりゃ萎えるわ。

と同時に、飯は不味いがこの状況普通に受け入れている自分が、馴染み過ぎだとつくづく感じましたとさ。
(なんか悲すぃ・・・  もう普通の日本人には戻れない体になったのねん。悲 _| ̄|○)

こちらの方々、大晦日なら普通に上海でカニでも食べてた方が、楽しかったんジャマイカ?とちょっと同情しちゃいました。


とまぁ、『烏鎮』 こんな感じです。
結構味が有ってよかったですな。

が、訪れる際には是非中国の祝日とバッティングしないことをオススメします。

あと、まだ。本格的寒さになじんでない体にとっては、いかんせんさぶ過ぎ。
水郷巡りは、是非季節を考えた上で実行しましょう。

ちなみに、本来なら『暖かい日差しの元で』 、とか 『柔らかな木漏れ日の元で』 とか、そうゆう季節がいいですな。
画像

こんな感じのところで、本を片手にのんびりしたい街ですな。
(写真ではキレイだが、この時実際気温は3度位・・・)


次回は、ようやく最終回?かな? 西湖編をお届けしましょー!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
杭州とその周辺旅行記(その8)〜『烏鎮編の後編』〜  熊猫fanfanの『ぐ〜たら』 "元"駐在日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる