熊猫fanfanの『ぐ〜たら』 "元"駐在日記

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zoom RSS 杭州とその周辺旅行記(その7)〜『烏鎮編の(長くなったので)前編』〜

<<   作成日時 : 2008/01/20 02:38   >>

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さて、3日目はいよいよハイライト。江南水郷の中でもそれなりに有名な『烏鎮』。
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蘇州は世界遺産として日本でも超有名ですが、ここもまぁそれに似たようなもんですね。
数ある上海近郊の水郷エリアの中ひとつです。
3年半程前に、同じく江南水郷のひとつである周荘には行ったんすけど、烏鎮はまだ行ったことが無かったので今回の目的地にケテーイ。

かねてより、世界遺産の蘇州行ってみたいなぁと思いつつも・・・
『正月だし日本からの観光客で人多そう』、とか『蘇州なら日本からの観光旅行でいつでもいけるやん』などという、屁理屈をこねて超有名な蘇州は勝手に却下。

で、どこに行こうか迷いながら、パラパラめくっていたのがこちらに来て地道にしこしこ全50巻コンプリート達成した、小学館 『週間中国悠々紀行

で、こいつに だまされ 魅せられ、『烏鎮』に行くことに。

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小学館 週間中国悠々紀行No.8 江南古鎮編

いやぁ、この本見るとマジ綺麗っすわ。 すんげぇ行きたくなります。(根が単純?)

ちなみに、ウチの部下も正月休みに蘇州方面に行く言うてたので、どこに行ったか聞いたら、烏鎮のすぐ近くのこちらも有名な水郷の『西塘』に行ったそうで。俺もねここも迷った挙句、規模から烏鎮にしたんだけど、実は『西塘』って、あのトムクルーズのミッションインポッシブル3のロケ地だったらしいっすね。後から部下に聞かされ、ちと後悔・・・
(俺まだ3は見てなかったんだよなぁ。残念!)


つう事で、杭州発の日帰りツアーで、いざ烏鎮へGO!
※今回は写真いっぱい撮ったので、せっかくなので写真盛りだくさんでお届けします。

さて、杭州から一時間ちょっと、味のある江南特有の水郷の街並にとうちゃーく。
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ついにやってきました『烏鎮』


しっかし、今年から12/30,31も祝日になったせいもあって、新正月シーズンなのに観光客 うぢゃうぢゃ
静かな風景画を・・・と思っていたのに。、これじゃぁ観光客フレームインさせずに写真撮るのは至難の業じゃ!(つうか不可能だって・・・ 残念×2  ハァ、人多すぎ。)

水郷の風景はこんな感じです。なかなかいいですなぁ。
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モノクロ風景だと更に味が有ります


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え〜まぁねぇ、なんかこう不自然なアングルとか多いっすけど・・・

邪魔なんすよ、中国人団体さんドモ。(あ、いやてめぇもその中の一人なんだが)
そもそも街自体狭いっすからねぇ。
路地も狭いし、家も狭いし。
人間の絶対数多すぎっつーよりも、街のキャパに対して、団体行動で集中しすぎ。

普通に撮ったら・・・ 人しか写らん・・・ 正に人の壁、人の波。 風景なんぞ全く持って見えんですわ。
しかも時は真冬。くそさっぶいので、当然ながら誰もが厚着。ダウンジャケットなんかで着膨れ状態。しかも

せっかくの趣がぁぁぁぁ! 漆喰の壁がぁぁ。 きゃぁぁぁ。

『いとをかし』 な世界でまったりと、心静かに今年一年を振り返る、しみじみした大晦日。

の、は・ず・が・・・ 

     
うるせぇ。

ひとおおい。

せまい。


はぁ。

脆くももくろみ崩れ去る・・・ 心の安らぎなぞ望むべくも無く・・・

  



しゃぁねぇな。 いつものこったし。 不満たらたらだが、割り切り割り切り。

心を入れ替え、 あ、いや 気持ちを切り替え、仕切り直し。

ちなみに、街並みの全体図はこんな感じです。

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川を挟んで両側に味のある イエイエ 家々が並びます。

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ちなみにここの名物といえば、これだそうで。
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烏鎮名産 『藍染』


しっかし・・・ ・・・   マネキンがねぇ。 なんともいただけねぇ。
何故に白人マネキン。
パツキンに口紅はねぇだろう! よく見るとあちらこちらに白人モデルのマネキンうじゃうじゃ。

センスねネェな、相変わらず・・・

(ひょっとして外国人観光客当て込んだ商売か? あんたが着るとこうなりますって・・・・んなこたぁねぇな。タダのセンスの問題か)

センスがないといへば、せっかくの藍染が、こんな奴にも。
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これまた全く持ってかわいくねぇ


も少し売れそうなもん考えろよなぁ。 やれやれ。

街の名物がもう一つ。『三杯酒』っつーうのが超有名な名物らしいのですが、所詮 『白酒』 の一種なので、白酒は個人的にほとんど飲まんので、華麗にパス。
写真撮るの忘れてた。(白酒はねぇ。飲めないことないけどねぇ、かなーりきっついし。何つってもにほひがねぇ。まず持ってゲップがくさー。)



さて、街の中央の広場にて、なにや始まる模様。
小高い建屋でなんかやるっぽい。
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京劇?ぽいやつ


なんでも、無形文化財っぽい奴で、これが出来るのは世界でたった2名だけとかなんとか言ってました。あんま興味ないんでどうでも良かったが、凄いんだろうなやっぱ。
京劇の類は、全く持って興味ないんす。 じじぃになった頃なら、味が分かるかな?
※んでも高倉健の映画『単騎千里を走る』は結構感動しましたがね。(オススメ)

もひとつ、こんなのもやってました。
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武芸の演舞

どっちかっつーと、おいらこっちの方がおもろいですな。
なかなか凄いっす。

ま、どちらも中国っぽくて、観光客的にはなかなかGOODです。
って、日本からの観光ツアーの一員としてみてたら、そこそこ感動するもんなんだろうなぁ。 が、何しろこの国に住んでる身としては、この中国っぽいという点での感動度合いが今ひとつ。
『当社比なんと0.6倍』 ってとこでしょうか?(何がじゃ!)

とまぁ、今回はさらっと写真多目『当社比なんと2.5倍』(ってまだ言うか)にてお届けしました、烏鎮編。って実はまだ後編有ります。

しつこい

まぁ、個人的な旅の記録なんで許してつかぁさい。

次回は、お金持ち〜な民家の彫刻の芸術と昼飯なグルメ編をお届けします。
(現地で見かけた日本人ツアーの方の悲惨そうな昼食姿も暴露しちゃいます)

それでは次回、杭州旅行記(その8)お楽しみに。

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