熊猫fanfanの『ぐ〜たら』 "元"駐在日記

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zoom RSS 杭州とその周辺旅行記(その3)〜『紹興編ようやく後編』〜

<<   作成日時 : 2008/01/06 14:18   >>

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さて、紹興日帰りツアー、最後の観光地はこちら。
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蘭亭


〜書家達が神と仰ぐ東晋の王羲之が『蘭亭序』を書いた東屋〜 だそうである
竹林に囲まれ、池には白鳥(じゃねぇな、ありゃアヒルだ)が遊ぶ、静かで心安らぐ場所です。
書道な達人の方々にとっては聖地みたいなもんですか。
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蘭亭の石碑          皇帝康熙帝の書

左の『蘭亭の石碑』は文化大革命時代にぶっ壊されたものが、ダメージ少なかった為、修復されたそうです。 
※西安の碑林でもこんなの有ったなぁ。せっかくの文化を、まったく!
  昔のこの国は偉大だったつうのに近代になるとホントろくな事してねぇな。

右は清朝皇帝康熙帝の書『蘭亭集序』ですが、裏は清朝第6代皇帝乾隆帝の書が有りました。

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練習用水の書道の場      敷地内の土産物屋など

ここも、漆喰に水路という『いかにも最近作りました観光名所』系の風景では有りますが、そこはそれなりに情緒があるので良しとしましょう。

ここなんかも、季節が良いときに個人で訪れて、のんびり竹の木陰で木漏れ日を浴びながら、本読んだり昼寝なんかしたら、さぞかしすんばらしいんだろうなぁつう、結構気に入った場所です。なんか時間がすんげぇゆっくり流れてくれそうな場所です。
ジジイになって、自分の時間の流れが変わった年代になった時に、また訪れたい場所の一つです。

ま、元来字がきったなくて、ガキの頃から書道が嫌いで、習字の時間は墨汁こぼして教室汚しまくりで、毎時間担任に怒られてばっかりいたあっしにとっちゃぁ、書道の神様も何も御縁は無いんすが・・・ ・・・ ・・・ 少しぐらい御利益ねぇかなぁ。
(最近キーボードばっかしで、ますます劣化の一途。漢字すら思い浮かばんぞ)



さて、紹興一日日帰りツアー、これにて終了。
(後はお約束のしょぼい買い物ツアー。しかも定番『龍井茶』と『シルクの布団』・・・)

で、皆様ここで何かお気づきでしょうか?

紹興なのに?

紹興なのに?

紹興なのに?


そう、アレが有りません。



《本命》
 『紹興酒』 が 


本来、これが第一目的。
造り酒屋?を見学し、出来立てを一杯。

で、更にお土産は、専門店! ってな事をワクワクテカテカで期待してたんだが・・・・・・

あ、アリ

ガイドの姉ちゃんに突っかかると・・・

『前は有ったよ。んでもみんな行きたくないっつうし、酒買わんし。無くなっちゃった

だそうで。

 ざけんな。 (゚Д゚)ゴルァ!!

やれやれ・・・  やはり所詮中国人ツアー。相も変わらずヤツラの考えるこたぁ、全く持って意味不明。
有名産地に来ていながらそのカケラも味わわずに帰るとは。何しに来たんじゃ、こいつら。

で、なんでもそうゆうのは、最初の魯迅のテーマパークの自由時間内でやっとけと言うことらしい。 

アホか! 朝7:00集合なんつう時間に叩き起こされて、朝っぱらから酒飲めるかつうの。
しかもクソ寒いし、眠いしで、まだ意識も体もオネム状態な、朝っぱらの10時前からのめるかボケェ(怒!!!)

結局、丸一日そうゆう所には行かんとな。

なので、さすがに昼飯時には、ツアーの男連中ドモは『せっかく来たんだから飲もうぜ』状態。
で、割り勘で念願の本場で飲む紹興酒に有り付く事に。(このツアー、昼飯は付いてないので、レストランには連れてくが、各自好き勝手に自腹で食事しろ状態でガイドは投げっぱなし)


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本場紹興で飲む紹興酒

えー、なんか見てのとおり、紙コップ・・・じゃなくてプラコップです・・・(有難味ネェなぁ)

しかも、店のおばちゃんが暖めて来たのは、器ごと湯煎なんかじゃなくて、コギタネェやかんにダイレクトイン!で加熱・・・

更に、包装や外観でも記念に一枚撮影じゃ!と、思う間もなく速攻で厨房に持っていかれたため、こんな哀れな姿でご対面する羽目に。安っちぃぞー。
(酒選ぶ時も、湖南省から来た態度でけぇ仕切り系の兄ちゃんが勝手に選んでたので、種類が分からん)

お味は・・・  

まぁそれなりには美味かった。 が、我輩にとってはチョイ甘すぎだったなぁ。
(あ、何年物だったか聞くの忘れた)
ま、あまりマイルドっぽさが無かったし、かなりの量だったので(結局3杯半も飲んじまった)あんま値段もアレだろうから、若い酒だったとは思うが。

で、散々付きまとわれた”ご当地名物” 『臭豆腐』! ここでも登場。
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臭豆腐&紹興酒の名物タッグ


この曲者臭豆腐ですが、かなりうまいです。やっぱ紹興酒には合いますねぇ。
(つうかワインには絶対合わない気がするが・・・ かほりが負けるよな、絶対)

旅路の本場御当地感傷調味料が加味されているとは言え、これは合います。酒が進む進む。
いやぁ帰りのバスは爆酔 爆睡でしたわ!

ま、念願の紹興酒、見た目がアレでしたが、一応目的達成という事で良しとしましょう!


【今回の旅の教訓】
杭州の旅行社の、『中国人向け紹興日帰りツアー』に紛れ込みをお考えの皆様。
紹興酒の造り酒屋見学したりその場で試飲したい場合は、事前に旅行社に日程チェック入れてからの申し込みのほうがいいですよ。
じゃ無かったら、自由時間に自分でアクティブに動くしかないっす。(ま、場所が場所なだけにドコでも売ってるけど。美味いかどうか、本物かどうかは・・・?)
※朝っぱらから泥酔できる方にはお勧めですが。

しかも杭州市内発の紹興ツアーなのに、何故か夕方は西湖周辺の土産物屋で龍井茶とシルクに引きずり回されるし!(ポイントずれとるわ


とりあえず、引っ張りに引っ張った紹興編、これにて一件落着!

次回はまたもや杭州日帰りツアー、〜横店 映画撮影所 電影城 編〜をお送りします。

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2008/03/01 00:47

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