熊猫fanfanの『ぐ〜たら』 "元"駐在日記

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zoom RSS 杭州とその周辺旅行記(その1)〜『紹興編の前編』〜

<<   作成日時 : 2008/01/05 02:19   >>

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今更ながら、明けましておめでとうごじゃります。
本年も、そろそろ駐在生活にもいい加減飽きてきて、愚痴まみれのぶ〜たれた戯言にお付き合い頂ければ幸いです。

さて、日本では未だに正月気分真っ只中かと思いますが、こちとらんなこたぁ無関係で、一月二日から早速仕事でごわす。ここ数年日本の正月気分なんぞすーっかり忘れとります。
とは言っても、ウチの会社も一応年末年始は4連休でごじゃりまして、当然ながら毎度の鬱憤晴らし、現実逃避してきました。

今回の旅の目的地は、『杭州』。
時間も無いし、金も無いし、比較的近場で妥協。
だってよー、この時期中国国内下手に北に行っちゃった日にゃあんた。どこ行ったって、寒いっす。 寒いとこ嫌っす。
(雪の降らん所に飛ばされてこの方、寒さに弱くなる一方。寒いとめんどくせーしー。)
年と共に怠惰に磨きが掛かってまいりました。
 
てな戯言は置いといて。

杭州は1年半前にも行きましたが、今度で二度目。
前回は5月で世界遺産の『黄山』がメインでした。
(初めての杭州と黄山旅行記は後日。ダレてる間に時系列逆転かよ!)
つう事で、今回は忘れんうちにさくさくっと、書いちゃいましょう!

今回は、時間もねぇしめんどくさいしで、旅行社の団体ツアーはヤメ。
とりあえず杭州拠点に、近場の日帰りツアーを組み合わせることに。

で、初日は紹興酒の本場紹興にけってー! それでは第一弾の紹興編の始まり始まり〜
(前置きナゲェな、オイ)

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魯迅故居

う〜ん、チョビヒゲがだんでぃですなぁ。

紹興といえば、やはり魯迅
ちなみにこのリンク先のWIKIにある魯迅の写真、どう見ても頭よさそうには見えねぇよなぁ。
(田舎の胡散臭い近所のおっさんみてぇ)


日本留学経験も有り、日本人にもおなじみの文学作家ですが、その生家、私塾、家族親戚の家などが、『魯迅故居』として、博物館&観光地として有名つう事で朝イチで向かうことに。



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朝モヤに霞む故居

天気が悪いのも手伝って、朝イチのもやの中に佇む漆喰の町並みがなんともいとをかし。
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    魯迅が学んだ私塾『三味書屋』    魯迅の座った座席

ばたばたしたガイドの説明も終り、自由見学時間で、しばしまったり。
う〜ん、趣が。 たまにはこうのんびりした空気もいいですなぁ。
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     百草園                  有名な木
中庭にある、百草園という菜園。なかなか味のある趣で、心が和みます。
でその菜園の中央にある木。なんか小説に出てきた有名な木らしいです。が、ガイドの話をろくに聞かずに、中国人観光客うようよ居る中、如何にそいつ等をフレームに入れずに赴きのある写真を撮ろうかと悪戦苦闘していた我輩。全くもって何の木かさっぱり聞いとらんかったです。ハイ。(何しに行ったんだか・・・)
 この〜木何の木、気になる気になる〜 
お詳しいエロイ人、おせーて!

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                     寒椿

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ねこもまったり


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観光客向け?コスプレなおねいさん


さて、紹興といえば!
もうひとつ超有名なものがありますがな。

そう、これ!

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       紹興酒の有名ブランド 『花雕(ホワァディァオ)』

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    熟成工程の図          土産物屋ずらりと並ぶの図    

が、さすがに朝っぱらからの飲む気にもなれず、この場はしばし断念。

それではしばし、紹興の風景をご堪能下さい。 敢えて小細工してモノクロで撮ってみました。

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さて、如何でしたでしょうか? 紹興のまったりとした風景。
日頃のクソ忙しくせせこましい生活とは一線を画す、心休まるおだやかなひととき。

う〜ん。 この騒がしくずけずけとずうずうしい、中国人観光客ドモの群れさえ居なければ・・・
つっても、所詮大陸。止む無し・・・(趣という意識のカケラも見受けられませんなぁ、ハァ)

と、まぁそこは、いつもの事と諦めムードで、何とか強制まったり鑑賞モードに突入させるも・・・

この風景には全くそぐわない(と少なくとも日本人なら100%感じる)この違和感。



『くせぇ』


『クセェ』


『臭せぇよー!!!』



諸悪の根源  

その名も  『臭豆腐!!』

どっぷりちゃいなな日本人の方ならご存知かと思いますが、中国では極々メジャーなファストフード。 (つうかフードというよりは腐怒だな)

あのおぞましい強烈な臭い。一般的な日本人なら、まぁ普通は耐えられません。

あのかほりを心地よいと感じる方がいらっしゃったら、漏れ無くあっしが中国人認定してあげちゃいます。(全く持って意味無し)
いやぁ、あいつだけはたまりまへん。数あるチャイナな独特のにほひの中でも、アレはピカイチ君 ですな。

中国全土ドコでも見かけるこやつ。なんでも紹興が本場らしい。(つっても、ドコ行ってもおんなじこと言うとるよなぁ。一体どれがホントやねん)
なもんで、せっかくの水郷に囲まれたこの『魯迅故居』。 どこいってもこの悪臭やさし〜く  包まれる羽目に。 やれやれ。 ムードぶち壊し (゚Д゚)ゴルァ!! 

味は悪くは無いんだが(大陸に来て初めて口に入れる瞬間はかなりの覚悟が要りましたが・・・)
いかんせんあのにほひがねぇ。 普段街でも、歩道の出店の臭いを検知すると、思わず逆車線の歩道へスイーッチ! ふつーに食えるけど、あのにほひだけは未だになじめん。

せっかくの漆喰の江南建築に囲まれた水郷に、静かに佇む穏やかな観光地が・・・
全てぶち壊し。 なじみの無い外国人には、結構効きまっせ〜。 五輪便乗観光目指すなら、ちょっとは考えたほうがいいぞ、政府。

まずくは無いが、何もあのにほひ無くてもいいじゃん。普通の揚げだし豆腐(出汁無し)でいやろ。
って揚げだし言わんな、出汁無きゃ。

つう事で、ワクワクテカテカで紹興にお出かけ予定の『大陸免疫無い』皆様。
あのにほひにはくれぐれもカウンター喰らわん様御注意を。

それでは、この後紹興編後半へと、いざ突入!


【おまけ】
魯迅故居で見かけたこの植物。
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蜂の巣みたいでおもろキモイんですが、なんて植物なんすかね?
ご存知の方おせーて。

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