熊猫fanfanの『ぐ〜たら』 "元"駐在日記

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zoom RSS 内モンゴル旅行記---(その8)〜『大草原の夜明け編』〜

<<   作成日時 : 2007/11/04 18:20   >>

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感動の夕日を堪能し、ようやく晩飯タイム。
昼の教訓から、ツアーの飯はカンベンなので、自腹を切る事に。

まぁ、毎度毎度中国人三ツ星ツアーの飯のしょぼさに妥協と諦めの境地にはなっているので、いつも結局旨いもん食うには自腹っす。
(せっかくの旅先で、何が悲しゅうてクソマズイ飯食わにゃらんっつーの)
で、メニュー片手に自分で物色。
(ツアーメニュー外なので、料理出て来るのが嫌がらせ並みに遅いが。)

普通に、『まあまあ美味い』
昼のアレは一体・・・・。 
やっぱ激安ツアーは・・・。
モンゴルの料理が必ずしもマズイっつう訳じゃなさそうで・・・。
皆さんもツアー料理がクソマズの時は、お好みで自腹別メニューをお勧めします。


さて晩飯後、お外ではモンゴル式の各種イベントの始まりー。
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おなじみ馬頭琴



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モンゴル舞踊


観光客向けとはいえ、モンゴルらしくて結構good。
いやぁ、はるばる遠くまで来た実感が湧いて来ましたわぁ。


その後何故か始まる花火大会。
ココはドコ? モンゴル大草原なのに?
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よーく見ると、真っ暗な360°大平原、至る所でおんなじ様な花火上がっとりますわ。
ハイ、中国ありがち、ドコでもおんなじ(要するに人真似)。


やれやれ。確かに盛り上がるけど・・・・


何故にモンゴルで花火? 
(相も変わらず彼等の発想は、日本人の感覚とは合い入れない様で)


さらーに、そのまま惰性で始まる『素人大カラオケ大会』

360°大パノラマに広がる、調子っぱずれの大音響・・・

た、確かにな、近所迷惑には絶対にならんけどな。
遠くを見ると、同じようにカラオケ大音響っぽい気配のパオ村があちこちに・・・

わざわざはるばる大平原まで来て、ド下手な素人のど自慢聞かされる羽目になるとは、ハァ。

しかも、【大音響】



雰囲気ぶち壊し   _| ̄|○

うっとおしいので、とっととパオに避難。

が、昼に引き続き、予想通りすることなし・・・・

やっぱ暇じゃぁ!

モンゴル訪れる皆様、昼ばかりでなく、夜の暇つぶしGoodsもお忘れなく。
(一応室内は電気付いてますがねぇ。所詮日本人にとっては暗すぎて、本読むにもねぇ)

個人的には、焚き火でも囲みながら 一杯 って雰囲気なんすけどねぇ。

が、外は大音響怪音波飛び交ってるし・・・



お? そういや、す〜っかり忘れとった。大自然といへば!

【満天の星空じゃー!!】


で、来ましたよ。すげぇっす。 文字通り満天の星空。
敦煌の砂漠で見た星もよかったですが、ココもなかなかのモンです。
いやぁやっぱあまりにも星が見えすぎると、星座がさっぱり分からん・・・
(写真撮れないのが残念。)

が。 が。 が。 しかーし!
その360°大パノラマにちりばめられた、宝石のような  をあざ笑うかの様な、煌々と照らされるカラオケ会場の照明の数々。

台無しやん・・・

しかも、地平線を見渡すと、あちらこちらで出没している同じ様な『雰囲気ぶち壊し』の明かりの数々。 

地平線近くのなんぞ、ほとんど、見えましぇーん。

やれやれ。ここでも大自然妄想のぶち壊しかい!
(ため息しか出んわい  (゚Д゚)ゴルァ!! )

はぁぁぁー・・・。 
相変わらず、『感動』 と 『落胆』 のエンドレスな繰り返し。

その落胆に追い討ちを掛ける様な、強烈な底冷え。

『むっちゃさぶい』

8月の夜の草原は、想像以上の寒さ。 長袖と薄手の上着は持って来てたもののー。
洒落にならんす。
早々にパオに戻る羽目に。
星空満喫したい方は、かなりの防寒対策をお勧めします。

つうか、パオの中も結構さぶい。(しかも実はパオって隙間と穴だらけ・・・外見えます)
マジトレーナ1枚程度じゃむりっすわ。

てな事で時間つぶしつつも、結局する事無し。
で、長年の憧れ『第二段』。
朝日に期待しつつ早めの就寝
(が、延々と続く騒音公害のど自慢と、寒さによりさっぱり熟睡できず)

事前にガイドに日の出何時? って聞いたところ
『う〜ん、4時半位じゃね?』の回答。
素直に信じて、4時半に目覚ましセット

えぇ、起きましたとも。 
正直者のあっしは。




真っ暗。 寝る前となんも変らん。orz

悔しさ紛れに、淡い期待を抱き東の水平線を目指し方位磁石片手に、キャンプ場外れの草原に踏み出す。
も、当然東の空は見渡す限りの漆黒の闇。つうかよー、ドコからが空やん。

壮絶なる『敗北感orz』を感じつつ、渋々戻る羽目に。

と、その前に。 チョイと模様してきたので、大草原に向かって・・・・
(いくら人口密度疎で目の前地平線の彼方迄無人であったとしても・・・・、さすがに真昼間はちょっとねぇ)

開放感というよりも、不意に襲われるかなりの不安が。
いくら目の前が真っ暗とはいへ。

やっぱ、男という生物は、目の前に遮蔽物が無いと、とてつもない不安を抱くもので・・・
(何でも、この瞬間は一番無防備な瞬間なので、野生の本能が働くらしいっす)

ガイドに騙されつつも。。。 んじゃぁ一体日の出は何時


結局30分置きに、東の空をチェックしに行く羽目に。

で、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!!!

ようやく来ましたよ!

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お?まもなくか!


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キタ キタ


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かんどー!


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どうっすか?
夕日もいいけど、ガイドに騙されつつも、待ったかいがあったっす。


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朝日に照らされる羊たち


いやぁ、本日も快晴!
清々しい朝っすわ!


朝飯食って、憧れのモンゴル生活ともいよいよお別れっす。
次回は街に戻ってさらっと呼和浩特(ホフホト)市内のご紹介。
(つうか、何時まで引っ張る?そろそろペースアップしろよ)

〜次回、その9 『ホフホト市内チェック編』へと続く〜


=おまけ=

パオで見掛けた不思議な絵
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ビカチュウ?


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