熊猫fanfanの『ぐ〜たら』 "元"駐在日記

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zoom RSS 海南島旅行記----(そのD)

<<   作成日時 : 2007/08/08 23:50   >>

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まだまだ続くこのシリーズ。気づけばいつの間にやら第五弾。
いよいよ佳境に入って参りました。
それではどんぞー。

高射砲の爆音に後ろ髪引かれつつ向かった先は、三亜市を見渡す小高い山のにある『鹿頭回頭公園』

で、山上りきったら景色はまぁこんな感じ。
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眼下に広がる三亜市の風景


残念ながらリゾートビーチは見えず。普通の街じゃん。orz・・・ まぁ景色いいから良しとするか。 ここにあるのが、でけぇ鹿と男女のおぶじぇ。

何でも海南島に住む『リ族』なる民族の神話に出てくる鹿らしいっす。
鹿狩りに行った青年が、豹に襲われそうになっていた鹿を助けつつも領主の命令に背けずにその鹿を狩にさらに追っかけていったら、鹿が振り向いた瞬間美女に変わって結局結婚したとかなんとか言う物語らしいっす。(by 地球の歩き方 広州・桂林と華南) 意味わからん。
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鹿公園


で、結局大しておもろくもなんとも無い山登って、いよいよ待望の南国リゾート体験へ突入!

やって来ましたスキューバ! これぞリゾートっす。
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スキューバの注意事項を緊張の趣で聞いているK先生の図


実は顔かなーり引きつってます。(泳ぎ苦手らしい)  ※お見せできないのが非常に残念

料金の方は、水深2m程度の浅場で練習モードが200元。
水深5m、サンゴが見えるチョイ沖合いが300元。 時間20分ぐらいだったかな?(忘れた)

『お?やっすいじゃん!』などと恐ろしく楽観的観測。
この時点では、何故安いかなどろくすっぽ考えもせず、顔が引きつるK先生共々、無謀者ドモが意を決して初心者にもかかわらず、いきなり300元の5mモードに突入!
せっかくのリゾート気分を満喫せねば! などというアホな使命感に燃え、後先考えずに無謀な選択・・・・

それでは早速南国サンゴ礁の世界へGO!
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・・・・・・ずびばぜん。 安全の為カメラ持込禁止ですた。
せっかく【写ルンです】防水バージョン持って行ったのに・・・・。(あえなく没収)
つうか、写真撮ってCDに焼いて売りつけるのが目的らしい。さすが観光地。商魂逞しい。


で、期待のスキューバですが(中国語ではそのまま『潜水』)、そこはそれ。やはりリゾートとは
言え、ここは中国でっせー。期待を裏切りません!(つうかこの時ばかりは期待裏切ってほしかったんだが)

イメージ的にスキューバといへば、【お金持ち】【リッチマン】【上流階級】がやるお遊びっすよ。
ええ、我々庶民には手の出ない、遥か彼方の世界っすよ。
なんつっても、バブル華やかなあの時代、ホイチョイ『私をスキーに連れてって』に毒されてスキーブームには乗っかったものの、続く『彼女が水着に着替えたら』なんて、片田舎のびんぼー人にはまさに別世界。

いやぁ原田姉妹のあのぶっとい眉毛がなつかすい。去年あたり世間騒がせた石原何とかさん同様、あの眉毛こそバブルの象徴ですなぁ。 『私をスキーに・・・』は、個人的にいろいろと思い入れがあるので、また別の機会に。

で、説明聞き終え着替えにGO。 ウエットスーツのレンタルはこちら〜 てな感じで拉致られ、着いた先には  洗濯物よろしく『びろ〜ん』と張られた洗濯紐に『だら〜ん』と垂れ下がる『びちゃびちゃのウエットスーツ・・・・ をいをい・・・・・・・

(つд⊂)ゴシゴシ→(;゚ Д゚) …!? こっ? これっっすか?


深く考えてはいけません・・・・

で渋々着替えたら、あらなんと『ひざ小僧君がニーハオ状態』  (; Д ) !!

をいをい× 3

呆れてもはや硬直状態。

お、俺の ぱらだいす を返してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!(涙)

が、そこはそれ、免疫出来てる大陸住民の身としては、行きましたよ、そのまま、ハイ。
しかもねぇ、金額300元。当然保険なんてありゃしまへん。なんかあっても知ったこっちゃ無い状態。なんといい加減な。《かっこよく言やぁ自己責任? 命賭けて自己責任かよ》
で、講習もトレーニングも無しで連れてかれましたよ、沖合いの浮島。
そのまんまクソ寒い中、30分も放置プレイされ、ようやく出陣。

一応一人に一人マンツーマンで 赤いトラクター インストラクターつきますが、当時さっぱり中国語なんぞわかりゃしません。
ようわからんまま、無様に漂う水死体状態の体に後ろから強制的にボンベ背負わされて息継ぎ練習。
これが又難しいのねん。

当然ド素人が、いきなり見様見真似でてやろうつったって、そう簡単にはいきましぇん。
そうこうしているうちに、燃える男のトラクターなあんちゃんから、時間来たからさっさと潜れコール。

息苦しい中何とか潜ろうとするものの、一向に体が沈まん・・・・
(そりゃ、確かに俺はかなーり体脂肪率は高いけどねぇ。が、そんな問題じゃない!)
幾ら潜ろうとあがいても、お天道様  の方向に引っ張り上げる神の見えざる手!
お? なんじゃ? 全く沈まん・・・・・ 

じたばたしつつも、そうこうしている間に、あっという間に300元コースはタイームアーップ!

まぁほんのちょっと潜って、サンゴとか熱帯魚とかは見えたけどねぇ。

ものたんねぇ・・・・

散々待たされた挙句、たったこれっぽっちかい。
う〜んつまらん。

苦しいだけだったような気が・・・・・・

で、水からあがろうとして、ふと酸素ボンベの辺りにフワフワ浮いてるストラップの先端を目撃。
ナンじゃこりゃ? 

がーん!ボンベ体に固定するフックじゃん! どおりで沈もうとするとボンベ様御一行が水面に置き去りになるはずだ!沈むわけ無いやん!

あのトラクター野郎! 
フック忘れてやがったな!ちくしょー!!!  ゆ・る・さ・ん ヽ(`Д´)ノ

で、おいらのリゾート満喫作戦第二段ははかなくも 『しゅーりょー』
でもよー、口でだけ息しろって、そりゃあんた人間の生体構造に違反してまんがな。
できねぇっつーの。
結局このわずかな時間、最後までまともにボンベ呼吸できずに 『しゅーりょー』くるしいっつーの。

何気に素潜りの方が、まともに潜れた様な気がするのは気のせい?

さぁ皆さん、鼻つまんで口だけで生活してみましょう! ・・・・・・無理だって。

【教訓】 いきなり挑戦しても無理! 浅いところで十分練習しましょう。 
      最初から水深5mは無謀だって。


ちなみに、もともと泳ぎの苦手な 『K先生』。 同じく、

 
〜逢えなく撃沈の巻き〜


だったそうで・・・・

南国リゾートに早々に撃破されつつも、まだまだ旅は続くのであった・・・・

〜次回海南島旅行記(そのE)に続く〜

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